・はじめに・・・
私たちの津商工会議所青年部は昭和60年に設立され、20年以上の歴史と経験を重ね、ひとを育て地域に送り出してきました。
この20数年間で会員数の面では大所帯となり、立派に成長してきたと言えるでしょう。発足当初在籍されていた会員の皆様方はすべて卒業され、構成メンバーは全体的に見て経験・年齢ともに浅い方が増えました。
本年度も昨年度に引き続き、これからの新しい津商工会議所青年部を、どのように進化させていくかについて認識を深めていく年であると考えます。そこで、過去を振り返り原点に戻り青年部活動とは何かということを会員全員で確認しあいたいと思います。そういう意味からも、発足当時のスローガン「地域」「学習」「友情」をもう一度思い返していきたいと考えます。
・友情について・・・
現在、会員数は過去最高にまでなりましたが、どれだけの会員の方が欠かさず例会に出てきているでしょうか。各自がどれだけの会員の顔と名前が一致させていて、知人ではなく友人・仲間と呼べる繋がりを持っているのでしょうか。
組織を単に大きくすることが目的ではなく、本来は大きくなった組織の力を互いに刺激し合い、また協力し合いながら活動に繋げてこそ、会員にとって仲間の広がりができ、津商工会議所青年部に在籍する意義が生まれるのです。
・学習について・・・
この青年部活動を通じて各会員が成長できているでしょうか。異業種の会員の集まりであり、多様で流動的な活動の中では、各々が前向きに取り組んでいくことにより、得られるモノはたくさんあるはずです。互いに、切磋琢磨し、成長していかなければなりません。
・地域について・・・
津のまちの地域活性に対して貢献できているのでしょうか。津のまちを元気にしていきたいとの思いを、市民に伝えられているでしょうか。『活力ある津』を目指している活動を、まちに対してもっとアピールしていかなくてはなりません。
・『全員参画』の2年目として・・・
私たちは、津商工会議所青年部の活動の原点ともいうべき、「地域」「学習」「友情」に対する活動を進めながら、地域社会の発展を考えていかなくてはなりません。地域の将来をどうしていきたいとか、そのために地域の『ひと』をどう育てていくとか、着実に力をつけている私たちは、津商工会議所青年部の次の行動についても進めて行く時期に来ております。社会的な使命を自覚し行動していきましょう。
・津商工会議所青年部の将来のために・・・
そして、本年度は、いま一度原点を見つめ『全員参画』しやすい組織編成、組織運営をしていきます。そして、津商工会議所青年部がレベルアップするために具体的な目標として、平成24年度の全国会長研修会開催を目指していきます。
この間近に迫った目標を掴むため、そして成功させるために、全員で「考え・話合い・実行する」津商工会議所青年部に会員全員でしていきましょう。
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